ずるずると

去年の話をずるずると続ける、大井昌和です。


映画とマンガの話はこれで終わらせます。


前回の続き。


映画「南極料理人」。これは本当に面白かった!
この映画を見たお陰で、また映画館に行くようになりましたから。
まあ、自分がシチュエーションコメディというジャンルがツボだ、と言うのもあります。



マンガ:去年面白かったマンガを適当につらつらあげて行こうと思ったのですが、飽きたので一気に。
「北のライオン」わたせ先生のマンガでここまではまったのははじめてでした。髭かっこいい。
「妄想処女」頭おかしい。良い意味で。
雑誌全体だと去年はイブニングが好きでした。
マンガはやっぱり「ワンピース」以外無いだろう、という感じでした。
担当さんが俺の原稿を取りに来る度に「今週のワンピース読んだ?」という、小学生のような会話を続けていた一年でしたから。


さて次回は、「モダンウォーフェア2をやりたいんだが」の巻です。多分。
(やればいいじゃん)
(違うんだよ、言いたいことがあるんですよ)